今からいう発言は重要であると思う。
有機物質はセキュリティがかけられている。
昔、有機物とは生命の力なくてはつくることができないとされた。
だが、ある種の有機物は化学合成できる。
だが、
炭素の鎖、糖を合成するのに、
二酸化炭素、水、太陽光線のほか
植物、あるいは葉緑素が必要である。
つまり、最初に有機物がないと有機物は生まれてこない。
いわばパスワードの正解を知っていないとセキュリティが開けないのと同様である。
金庫の中に合性番号が入っているが、金庫を開けるには合性番号を知らないとない。
ゆらぎなど、ランダム、偶然で有機物が発達するのはたまたま入れたパスワードが正しいに等しい。
神のひとさしがあったのか?
有機物は生物とかかわる。
そして代謝をつづけ、食物連鎖でつねに逆らっていないと無機物質に自然と崩壊していく。
つまり有機物は十分な時間がたつと自然と無機物質になって跡かたも残さない。
読み終わると爆発して自ら書庫を隠滅する極秘文書のようなものである。
考えてみると良くできている。
靴の足跡を未来に残すが、生命、有機物がしんだあと痕跡も残さないよう設計されている。
葉緑素による有機物の生産、食物連鎖、代謝、
これらにより常に有機物は消えていく定めに逆らって泳いでいるのである。
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