ページビューの合計

2013年11月6日水曜日

コンピュータグラフィックのカラーと絵具のカラー

コンピュータグラフィックのカラーと絵具のカラー


コンピュータで塗りつぶした色なんてなんてきれいだろう。

そう思ってみていた。

あえてめんどくさい操作をして、塗り直さない限り、

同じ色が一律に塗らさる。

絵具は昔から、テンペラだの油彩だの水彩だの

いろいろ研究されたようで、

顔料や絵の具の知識はほとんどゼロに近く持ち合わせていないが、

背景を塗るように塗ると濁る。

写生会で体験したと思うが、

青で塗りつぶそうとしても、汚いような黒みたいに色が濁るのである。

塗り直しもそうきれいにいかない。

時間がたつと絵が壊れる。

ところが、コンピュータアートになれると、

一律の絵が単調であるかに見えてくる。

グラディ―ションもいいが使い方が難しい。

絵の具特有のこきたないグラディーションあるいは背景の塗りつぶしは

ふと画集を見たりすると美しく見える。

むしろ懐かしいぬくもりか。


高額の値がついた、一本だけ縦線の入ったぬりつぶしのアート、

画家の名前を忘れたが、絵具で同じ色を塗りつぶすだけである種の高級感が発生する。





0 件のコメント:

コメントを投稿