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2014年6月2日月曜日

創作、つくりものくさいが価値あり

絵の描けない素人が頑張って描いた絵がみごたえがあることがある。

プロの画家は絵が描けて当たり前だと感心されないときがある。

素人とか専門家でない人が取り組むと注目されるが、プロになってしまうと

注目する活気がうせる。


小説やマンガのセリフが現実の人物であるかのようにリアルに話すのも価値がある。

「まるで本当の出来事みたいだ」

だが、たどたどしい詩のように、あるいは素人の作品のようにぎこちない。

能とかかぶき、狂言なんか、もしかしたらそうなのか、本当にしゃべってる感じがなく、

いかにもわざとのつくりものくさい。

絵本でいうと絵もやっと人間だとわかるようなヘタクソだが愛きょうのある絵。

とても現実のセリフと思えない、ぎこちない会話。

そのほうしきに何かの価値を感じる。

でたらめの作品のようでそうでないのか。


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